― プラウドの強み ―
全件表示 184
お仕事事例 55
お仕事情報 4
インフォメーション 46
お客様の声
プレスリリース 2
システム事例 57
導入事例 3
トラブル対応 31
ノウハウ 23
EC物流事業 10
情報提供派遣料金の明示 10
 
ホーム > 全件表示 > システム事例 > ノウハウ > Windows11に関する情報
お問い合せ
Windows11に関する情報

indows11ではWindows10とユーザーインターフェース(UI)がかなり変わりました。

一番気がつきやすい点はタスクバーのアイコンが中央に寄った点です。
これに関してはMacのDockをまねしたとの見方もありますが、Microsoftの見解ではマウスの移動距離を短くしたとのことです。
この変更によって、それほど操作に影響があるとは言えませんが、アプリを開いていくと、アイコンの並びが長くなって、位置がどんどん変化していきます。
そのため、スタートボタンの位置が変化し、使いにくいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は以下の操作でWindows10と同じに左寄せすることが出来ます。

まず、タスクバーの何もないところで右クリック。「タスクバーの設定」と出てきますので、これをクリック。「タスクバーの動作」を展開すると「タスクバーの配置」が出てきますので、ここで「左寄せ」を選択すればOKです。これでWindows10と同様、左寄せとなります。

ところで、Windows10ではタスクバーを上や左右に移動できましたら、Windows11では出来ません。特殊なフリーソフトを使用すれば可能ですが、不具合が発生する可能性もありますので、トライされる方は自己責任で実施してみてください。

  
詳しくは下の画像をご覧下さい。
クリックで画像を表示
                 
 

お仕事をお探しの方はドライバー派遣ネットへ今すぐクリック!

MENU INDEX

プラウドの強み 事例や工夫など営業マンや現場の声をお伝えします!