― プラウドの強み ―
全件表示 184
お仕事事例 55
お仕事情報 4
インフォメーション 46
お客様の声
プレスリリース 2
システム事例 57
導入事例 3
トラブル対応 31
ノウハウ 23
EC物流事業 10
情報提供派遣料金の明示 10
 
ホーム > 全件表示 > システム事例 > ノウハウ > Excelのコピー時のEnterと貼り付けの違い
お問い合せ
Excelのコピー時のEnterと貼り付けの違い

Excelでコピーを実施し、貼り付ける際に二つの方法があります。
一つは貼り付けるセルに移動しEnterを入力する方法。
もう一つは貼り付けるセルに移動しEnterではなく右クリックから「貼り付け」を選択する方法です。

両者は似ていますが、実際には大きな違いがあります。

Enterで貼り付ける場合は、元のセルの内容をそのまま貼り付けし、クリップボードをクリアします。
従って、元のセルは点線で囲まれていたのが、入力後は点線がなくなります。

一方「貼り付け」を選択した場合には、貼り付け方法が色々と選べます。
また、貼り付けた後でもクリップボードに情報が残っていますので、繰り返し、貼り付けが実行できます。

気をつけなければならないのは、貼り付けのオプションを選択した後で貼り付けても、うっかりそのセルでEnterを入力してしまうと元のセルの内容がそのまま張り付いてしまい、オプションの意味が無くなってしまうことです。
せっかく値だけを貼り付けたつもりが、式や書式まで貼り付いてしまいます。

この違いをよく理解した上で、コピーを実施してください。


詳しくは下の画像をご覧下さい。
クリックで画像を表示
                 
 

お仕事をお探しの方はドライバー派遣ネットへ今すぐクリック!

MENU INDEX

プラウドの強み 事例や工夫など営業マンや現場の声をお伝えします!